拒絶理由通知とは?

ポイント!
・拒絶理由通知は特許庁の審査結果で、審査をクリアしなかった理由が記載されている。
・出願人は審査をクリアできるようにクレームを変更することができる。

 拒絶理由通知とは? 

・特許庁は出願された明細書が特許権の基準を満たしているか否かを審査する。
・基準を満たしていない場合、特許庁は基準をクリアしなかった理由を記載した拒絶理由通知書を出願人に送付する。
・出願人は基準をクリアするようにクレームを修正(補正という)することができる。
・ほとんどの出願は拒絶理由が通知される。拒絶理由が通知されずに特許権になる出願は極めてまれ。

 拒絶理由通知の内容とは? 

・ほとんどのケースが以下の何れか。特に1〜3が多い。
1:新規性違反 2:進歩性違反 3:サポート要件違反
4:実施可能要件違反 5:明確性違反 6:拡大先願

 拒絶理由通知を克服するためには? 

・基準をクリアするようにクレームを修正する。
・ただし、クレームに追記できる内容は、明細書中のどこかに記載された内容でなければならない。
・明細書に記載されていない内容をクレームに追加することはできない。
⇨出願時の明細書に十分に記載しておくことが重要。

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