明細書本文の構成について

ポイント!
・1:【特許請求の範囲】と6:【課題を解決するための手段】は同じ内容。
・5:【発明が解決しようとする課題】と7:【発明の効果】は同じ内容。

 明細書全体の流れについて 

・明細書全体は以下の流れで記載されている。

<明細書全体の流れ>
1:本件発明の内容、つまり結論(=【特許請求の範囲】)

2:対象となる発明の技術分野(=【技術分野】)

3:2の技術分野における従来の技術水準(=【背景技術】)

4:3の背景技術が記載されている文献例(=【先行技術文献】)

5:従来技術の問題点(=【発明が解決しようとする課題】)

6:この問題点を解決する本件発明の内容、つまり結論(=【課題を解決するための手段】)

7:本件発明の効果(=【発明の効果】)

8:本件発明の詳細でバリエーション、改良発明、原理など(=【発明を実施するための形態】)

9:本件発明の実証データ(=【実施例】)

・1:【特許請求の範囲】と6:【課題を解決するための手段】はどちらも本件発明の内容を説明。
→1と6は同じ内容が重複して記載されている。
・「7:本件発明の効果」は当然に「5:従来技術の問題点」を解決すること。
→5と7は同じ内容が重複して記載されている。

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